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犬にワクチン接種が必要な理由

2010年07月13日 02:56

 このページでは、犬にワクチン接種が必要な理由についてご紹介しています。



 すでに犬を飼ってらっしゃる飼い主さんなら、犬のワクチン接種は経験されていると思いますし、どんなものかもおおよそご存知だと思います。


 ところが、まだ犬を飼ったことのない方や、これから飼おうと思ってらっしゃる方にとっては、何のためにワクチン接種をするのか、ワクチンとは何なのかという具体的なイメージがつかめないでいる方もいらっしゃると思います。

 そこで、今回は、複数の伝染病を予防するために行われる、混合ワクチンの接種についてご紹介してみたいと思います。


 犬にワクチン接種が必要な理由


 人間のワクチン接種の場合も同じですが、犬のワクチンは、伝染病の病原体、つまりウィルスの力を弱めたものや、ウィルスを分解した破片(これらを抗原といいます)などを注射によって犬の体内に送り込み、”抗体”と呼ばれるものを作り出すのが目的です。


 つまり、犬をわざと伝染病に感染させて、ウィルスを死滅させる抗体を作らせるわけです。


 伝染病に感染させるとはいっても、犬の体に送り込むウィルスは、できるだけ健康に影響を与えない程度まで弱められていますし、作られた抗体の方が強いので、やがてウィルスは死滅し、抗体だけが犬の体に残ります。


 そして、もし、本物の伝染病のウィルスが犬の体に侵入してきたときは、この抗体が全力で犬の体を護ります。このしくみを”免疫”、あるいは”免疫システム”といいます。

 もし、この抗体がない状態で犬の体に、本物のウィルスが侵入してきたら、あわてて抗体を作っている間に、ウィルスが増殖して伝染病が発症し、場合によっては取り返しのつかない状態になってしまいます。


 これが、犬にワクチン接種が必要な理由です。


 そして、ワクチンを最初に接種するタイミングは、通常子犬が生まれて2ヶ月後(およそ8週目)と言われてます。


 これにも、理由があります。


 生まれたばかりの子犬は、最初は何の抗体も持たずに生まれてきます。つまり、伝染病には、まったくの無防備な状態です。

 これでは、生まれた子犬は次々と伝染病に感染して死んでしまいます。そこで、生まれたばかりの子犬は、母犬の初乳から母犬の抗体をもらいます。


 これを、”移行抗体”といいます。


 母犬の初乳は出産後およそ2日間ほどしか出ませんので、もし何らかの理由で、この期間に初乳を飲むことができなかった子犬は、抗体をもらえませんので、やはり伝染病にかかりやすく、たいていは長生きできません。

 もし、初乳を飲むことができても、母犬からもらった抗体はおよそ2ヶ月間で消えてしまいますので、その後に自分で抗体を作れなかった子犬は、自然界では、ほとんど生き残ることができません。


 これが、最初のワクチン接種は子犬が生まれて2ヶ月後(およそ8週目)とされている理由です。


 飼い犬の場合は、生まれてから2ヶ月後(およそ8週目)に、ワクチンを接種してもらうことで、本物の自分の抗体を持つことができるのです。


 さらに、子犬の場合は、最初のワクチン接種からおよそ1ヶ月(およそ12週目)に1回、そして16週目にもう1回の合計3回のワクチン接種を行います。


 なぜ続けて3回かというと、子犬の場合、免疫力が未熟な状態からのスタートになりますので、短期間に続けてワクチンを接種することで、より強い抗体にするのが目的です。(これを”ブースター効果”、あるいは”追加免疫効果”といいます)


 そして、犬の場合、ワクチンが効きやすい犬と効きにくい犬がいるため、その後は毎年1回のワクチン接種を行うのが一般的です。


 ちなみに、一般的な混合ワクチンには、以下の伝染病のワクチンが含まれ、特に重要なワクチンであることから”コアワクチン”とも呼ばれます。


 犬ジステンパー

 犬パルボウイルス感染症

 犬アデノウイルスI型感染症(犬伝染性肝炎)

 犬アデノウイルスII型感染症(犬伝染性喉頭気管炎)

 犬パラインフルエンザ



 今回は、犬にワクチン接種が必要な理由についてご紹介してみました。


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