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犬に与えてはいけない食べ物とその理由

2009年05月17日 17:02

 このページでは、犬に食べさせてはいけない食べ物とその理由についてご紹介しています。



 人間や犬などの動物が生きていくために、本来何を食べているかという食べ物の種類に対する習性のことを”食性”と言ったりします。

 簡単に言ってしまえば、肉食性とか、草食性とか雑食性という分類です。


 犬の食性

 食性という観点から見れば、犬たちは本来食肉目に属する肉食動物です。

 けれど、人間と一緒に暮らすようになって、長い年月が経つうちに、犬たちは、人間の食べる物であればほとんど何でも食べるようになりました。

 とはいえ、犬はもともと肉食動物ですので、本来必要な栄養素の種類や量も人間とは違います。人間の食べるものであれば、たいてい何でも食べるようにはなりましたが、何を食べても大丈夫というわけではありません。

 人間がごく普通に食べている食べ物の中にも、犬が食べると健康を害するものが意外とたくさんあります。知らずに食べさせていたものが、実は犬の健康に害があったなんてことがないように、注意したいものですね。


 そこで、今回は、犬に食べさせていけない食べ物と、その理由についてもご紹介してゆこうと思います。



image584.gif
 犬に与えてはいけない食べ物


犬に与えてはいけない食べ物
 ネギ類


 その理由


 タマネギや長ネギなどのネギ類には、アリルプロピルジスルファイドという成分が含まれています。

 人間にとってはとくに害をなす成分ではありませんが、犬に食べさせると、血液中の赤血球が破壊されて、ネギ中毒を引き起こします。

 犬がネギ中毒になると、急性の貧血や血尿などの症状が現れ、症状の程度にもよりますが、最悪の場合は死に至ります。


 アリルプロピルジスルファイドの隠れた危険性


 アリルプロピルジスルファイドは調理などを行って加熱しても破壊されずに残ります。煮汁に溶け出したものも犬たちにとっては有害です。

 ですから、たとえば、肉じゃがやハンバーグ、シューマイ、すき焼き、シチューや、みそ汁といったものでも、材料にネギ類が含まれている限りネギ中毒の症状を起こします。


 日頃、御夕飯の残りなどを使って犬のごはんを作ったり、食べさせたりしている方は、材料にネギ類が使われていないか、十分に注意してあげてください。

 たとえわずかで、症状にも気付かないほど軽微な場合でも、知らずに長い間継続的に食べさせていると確実に犬の寿命を縮めますので十分に注意してあげてください。


犬に与えてはいけない食べ物
 チョコレート


 その理由


 チョコレートやココアにはテオブロミンという成分が含まれています。

 テオブロミンには、犬の心臓と中枢神経を刺激する働きがあります。もし、テオブロミンを大量に摂取すると、下痢、嘔吐、興奮、けいれん、呼吸困難といった中毒症状を起こす場合があります。

 犬の心臓や中枢神経に直接働きますので、最悪の場合、急性心不全を引き起こして死に至る場合もありますので、量の多い少ないにかかわらず犬にチョコレートは食べさせないようにしてください。


犬に与えてはいけない食べ物
 生卵


 その理由


 生卵の白身の部分にはアビジンというタンパク成分が含まれ、アビジンには、犬の体に入るとビタミンB群の1種、ビオチンの吸収を妨げてしまう働きがあります。

 継続的に生卵を食べさせていると、このアビジンの働きによって、犬のビタミンバランスが崩れ、健康を害することがあります。

 アビジンは熱を加えることで本来の性質を失いますので、たとえばゆで卵にするなどして食べさせればだいじょうぶです。

 本来卵は犬にとっても人間にとっても良質なタンパク源ですので、食べさせるときには、かならず火を通してからにしてあげてください。


犬に与えてはいけない食べ物
 鶏の骨


 その理由


 ご存知かと思いますが、鶏の骨は、とても砕けやすく縦に鋭く尖ったようにして割れます。

 犬が食べ物と一緒に砕けた鳥の骨を飲み込んだりして、のどや胃などの消化器官に刺さったり、切ってしまったりといったことが現実に起こっています。

 鳥の骨にはくれぐれも気をつけてください。


犬に与えてはいけない食べ物
 豚の生肉


 その理由


 豚の生肉には、トキソプラズマと呼ばれる原虫に汚染されている危険性が潜んでいます。

 トキソプラズマ原虫は、人獣共通感染症の一つである「トキソプラズマ症」の感染源となります。トキソプラズマ原虫は、熱によって死滅しますので豚肉はかならず加熱調理してから食べさせるようにしてください。


犬に与えてはいけない食べ物
 ぶどう(または干しぶどう)


 その理由

 アメリカの毒物コントロールセンター(AAPCC)によれば、最近10年間の調査で、ぶどうまたは干しぶどうによって中毒症状を起こす可能性が指摘されています。


 ブドウ中毒の主な症状は、摂取後2~3時間後に起こる嘔吐、下痢、食欲不振、腹痛。さらに3~5日後には腎不全の徴候が現れるとされています。

 原因やメカニズムについてはまだ研究段階とされていますので、その原因や因果関係はまだ明らかではありませんが、危険である可能性が指摘されている以上、はっきりとしたことがわかるまで、ぶどうや干しぶどうは与えない方が安全です。


犬に与えてはいけない食べ物
 人間の食事の残りものや、味付けの濃い手作り犬ごはん


 その理由


 犬は汗をほとんどかきません。だから、塩分量を自己調節できません。

 人間は汗をかくことで体の水分量や塩分量を調節することができますが、ほとんど汗をかかない犬たちは、人間のように素早く塩分量を調節できません。

 一般に、犬に必要な一日の塩分量は人間の約3分の1程度とされています。摂りすぎた塩分は当然体内に蓄積され、腎臓などに大きな負担をかけることになります。

 過剰な砂糖などの糖類は肥満を招く原因となりますし、さまざまな病気を引き起こす遠因ともなります。

 人間にとっては、食欲を増進させてくれるわさびやこしょう、唐辛子などの香辛料も、犬たちには全く必要ありません。必要以上に胃を刺激して体に負担をかけるだけです。

 手作りごはんを犬たちに食べさせるのも楽しいものですが、塩分量やカロリーを考慮に入れないで作ったごはんは、犬とっては塩分過剰となり、体に悪影響を及ぼします。

 人間と犬とでは、健康に良くない食べ物も体が必要とする栄養も、その分量も、味付けも違うものだと言うことに注意して、気をつけてあげてくださいね。

 
 今回は、犬に食べさせてはいけない食べ物とその理由についてご紹介してみました。

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