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ポメラニアンの性格と特徴

2011年05月08日 14:36

 このページでは、ポメラニアンの性格と特徴についてご紹介しています。



ポメラニアン

 ポメラニアンの性格 …… 陽気で活発なポメラニアン

 ポメラニアンは、陽気で活発、好奇心旺盛な性格で、飼い主にとても忠実なかしこい犬種です。

 ところが、ポメラニアンには、その性格について、とても警戒心が強く神経質で、吠え癖が出やすいといった意見もあります。たしかに、犬種改良を経た小型犬や愛玩犬には、個体差もありますが、共通して神経質な一面が出やすいといった特徴があります。

 ただ、それは特にポメラニアンだけが他の小型犬に比べて警戒心が強いとか、神経質で吠え癖が出やすいということではありません。

 それどころか、ポメラニアンは、”番犬には不向き”とさえ言われるほど人間に対して友好的な性格的特徴を持つ体の大きなサモエドと呼ばれる犬種を祖先に持つ、とても性格の良い犬種です。

 祖先犬サモエドの性格的特長を受け継いだポメラニアンは、本来、人間に対してとても友好的で、飼い主にも忠実なとても飼いやすい犬種なのです。

 では、なぜ、ポメラニアンは、とても警戒心が強く神経質で、吠え癖が出やすいといった誤解を受けるようになってしまったのでしょう。

 その理由のひとつとして、かつての日本の高度成長期に爆発的な人気を博したポメラニアンの需要に応えるために、利益優先で行われた大量繁殖と、素人ブリーダーによる無謀なブリーディングが原因となった、という意見があります。

 ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、その当時のポメラニアンは骨格がとても脆く、骨折しやすい犬種という悪評も少なからずありました。いわゆる”ペーパー・ボーン”、まるで紙(ペーパー)でできたような骨格(ボーン)という意味です。これも、当時の無計画なブリーディングが原因だと言われています。

 けれど、現代のポメラニアンは、そんな昔のポメラニアンとはまるで違います。

 ポメラニアンは、身体は小さくなっても、酷寒の地でトナカイの番やカモシカ狩り、そり引きなどに従事するための頑丈な身体と、厳しい寒さから身を守る暖かい毛並み、そして使役犬としての抜群の身体能力を持つ誇り高いサモエドの流れを汲む優秀な犬種です。

 きちんとした環境で産まれた現代のポメラニアンは、もうかつてのような神経質な犬種でも、骨格のもろい犬種ではありません。

 現代のポメラニアンは、初めて犬を飼う方から愛犬家まで幅広い層に人気が高く、パートナーとしても優れた気質と性質を兼ね備えた、飼いやすいとてもすばらしい犬種です。


 ポメラニアンの特徴 …… 多彩な毛色とダブルコート

 ポメラニアンは、元々はスピッツ族の中型犬サモエドの流れを汲む犬種ですが、様々な犬種の改良と小型化によって、現在では体高は雄犬、雌犬ともおよそ20~25cm、体重は、雄犬、雌犬ともおよそ1.8~3.2kg以下と、スピッツ族の犬種としては最小のサイズを持つ犬種となりました。

 ポメラニアンのふさふさとした毛並みは、祖先犬のサモエドから受け継いだ上毛(オーバーコート)と下毛(アンダーコート)からなるダブルコートと呼ばれる二重構造になっていて、その毛色は一般的なブラック、ブラウン、チョコレート、レッド、オレンジ、クリームなどの他、オレンジイセーブル、ウルフセーブル、ビーバー、ブルー、ブラックタン、ホワイト、パーティカラーと実に多彩です。


 ちなみに、ジャパン・ケネル・クラブ(JKC)公認のスタンダードカラーは、オレンジ、ブラック、ホワイト、クリーム、ブラウン、ブルー、チョコレート、レッド、ビーバー、ブラック・タン、オレンジ・セーブル、ウルフ・セーブル、パーティーカラーの13色とされています。


 ポメラニアンとは …… ポメラニアンの起源と歴史

 ポメラニアンは、東ヨーロッパのドイツとポーランドにまたがるバルト海南岸のポンメルン(ポメラニア)地方を原産とする、シベリアン・スピッツ族の流れを汲むスピッツ族のなかでも最小のサイズを持つ犬種です。

 では、ころころとした体型と、ふさふさの毛並みを持つ陽気で元気なポメラニアンの起源と歴史について、すこしご紹介してみましょう。

 ポメラニアンは、元々、北半球の酷寒の地アイスランドや、ラップランドと呼ばれるスカンジナビア半島北部周辺で、トナカイの番やカモシカ狩り、橇(そり)引きなど北方の人々の暮らしに欠かせない大切な仕事に従事していたサモエドと呼ばれる中型の使役犬種が祖先と言われています。


 サモエドと言ってもどんな犬なのかイメージが湧かない方もいらっしゃるかも知れませんね。


 スピッツ族の一系統のサモエドは、北方の酷寒の地に適した強靱な体力と、寒さから身を守るためのダブルコートと呼ばれる二重構造の白い体毛を備えた、人間にとても友好的な中型の犬種で、現在のポメラニアンの持つふさふさとしたダブルコートの毛並みは、この祖先犬サモエドから受けついた特徴です。

 東ヨーロッパのポンメルン地方では、このサモエドと系統を同じくする、いろいろなタイプの大型~中型のスピッツ系犬種が古くから飼われていたようで、そのうちの比較的小型の犬種が18世紀頃イギリスに持ち込まれ、様々な品種改良と小型化を経た後、原産地のポンメルン(ポメラニア)地方にちなんで”ポメラニアン”と呼ばれ、次第に人気を集めるようになりました。


 ちなみに、初期の頃のポメラニアンは、シベリア・スピッツとも呼ばれたサモエドの特徴を色濃く残した14Kg近い堂々とした体格と白い毛色が主流だったようです。


 愛犬家としても知られるイギリスのビクトリア女王は、イタリア旅行の際に贈られたポメラニアンの”マルコ”をとても可愛がり、自らも熱心に繁殖に取り組まれていたようで、当時の第1回クラフトショー(現在のイギリス・ケネル・クラブ(KC)のドッグショー)に、育てたポメラニアンを出場させ、優秀な成績を残したものの、惜しくもチャンピオン犬の座を逃し、たいそう悔しがられたのだそうです。

 それだけ、ポメラニアンに込めた愛情も期待も大きかったのでしょうね。

 このエピソードがきっかけになって、ポメラニアンの名前はヨーロッパを中心にして世界中に知られるようになり、更なる犬種の改良と小型化が進められ、現在のポメラニアンの姿形ができあがりました。

 日本でも、かつての高度成長時代には、マルチーズ、ヨークシャーテリアと並んで”座敷犬御三家”として爆発的な人気を博しました。


 今回は、ポメラニアンの性格と特徴についてご紹介しました。

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