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犬のおしっこの回数が増えたら尿路結石のサインかも…

2015年03月24日 10:41

 このページでは、犬のかかりやすい病気、尿路結石についてご紹介しています。

ポメラニアン

 飼い犬が少量のオシッコ(尿)を頻繁にするときは、尿路結石のサインかも…。


 ●尿路結石(にょうろけっせき)とは?

 尿路結石(にょうろけっせき)は、腎臓で作られた尿が外へ排泄されるまでの通路である尿路(にょうろ)に、石のようなものができてしまう病気をいいます。

 尿路に結石ができると、尿(オシッコ)の溜まる膀胱(ぼうこう)を傷つけたり、結石が尿路をふさいで尿を出にくくなり、重症化すると腎臓にダメージを受け、尿毒症で死に至ることもあります。

 
 ●尿路結石を放置すると恐ろしい尿毒症に…

 尿は、身体から出る老廃物(代謝老廃物)を体の外に出すために腎臓で毎日作られています。

 腎臓で作られた尿は、尿管から 膀胱、尿道を通って体外に排泄されます。この働きを行う器官全体のことを総称して「泌尿器系」といいます。

 そのうちの「尿管」、 「膀胱」、 「尿道」をひっくるめて「尿路」と呼びます。

 「尿路」は、毎日の生活の中で身体の中にできる老廃物を体の外に出し、身体を健康に保つ大切な働きをしている尿の通り道ということですね。

 この「尿路」に石のようなものができてしまう病気が尿路結石です。厳密に言えば、尿路に結石ができるのではなく、腎臓や膀胱で作られた結石が尿路に流れだしたものが尿路結石です。(ちなみに、腎臓に結石ができている場合は「腎臓結石」といいます)

 もし尿路にできた結石が大きかったり、数が多かったりして、尿路が完全にふさがってしまうと、尿が排出できなくなり、尿が身体の中に溜まってしまいます。

 これがひどくなると腎臓がダメージを受け正常に働かなくなってしまいます。その結果引き起こされる病気が、腎臓機能不全による「尿毒症」です。

  尿毒症は、本来尿として体の外に排泄されるはずの老廃物などが,血液のなかに蓄積されて引き起こされる症候群のことで、意識がなくなってしまうことの多い脳症状や,胃腸障害など、全身に様々な症状が現れ、最悪の場合死に至る恐ろしい病気です。


 ●犬の尿路結石は再発の可能性が高い!?

 犬の尿路結石には、主にアルカリ性の尿にできやすいストルバイト結石と、酸性度にかかわりなくできるシュウ酸カルシウム結石があります(出典:アイリスペットどっとコム・犬の尿石症)。

 尿路結石の原因は、まだ完全には解明されていないようですが、主に1)飲水量の不足、2)少なすぎる排尿回数、3)尿路への細菌感染が考えられています。

  とくに外陰部が常に外に露出している犬たちは細菌に感染しやすく、細菌感染による膀胱炎や尿道炎、侵入した細菌の分泌するウレアーゼという物質による尿のアルカリ化などが、結石が作られやすくなる原因とされています。

 また、侵入した細菌の死骸が結石の芯となって、さらに結石が作られやすくなることもあるのだそうです。(出典:ナチュラルハーベスト・Let's Study! 犬の病気・尿路結石のおはなし


 ●犬の尿路結石の症状

 犬の尿路結石の症状としては、1 少量ずつ何回もオシッコをする、2 オシッコ血や膿(うみ)、粘膜片などが混じる。(出典:「犬とベストパートナーになる飼い方・暮らし方」 松本和幸著 河出書房新社)

 3 トイレを度々失敗する、4 排尿姿勢をとるが尿が出にくい、5 背中を丸める姿勢をとる、触られるのを嫌がる、7 食欲が落ちる、吐く(出典:ナチュラルハーベスト・Let's Study! 犬の病気・尿路結石のおはなし)などがあります。


 ●犬の尿路結石はすべての犬種に可能性がある!

 尿路結石の予防として、アイリスペットどっとコム・犬の尿石症のページに、次のようなアドバイスが書かれています。

 引用してご紹介します。

 引用ここから……


 「日頃の管理でもっとも重要な対策は食餌です。毎日の食習慣において総合栄養食以外の物(おやつなど)を与えていてはせっかくの栄養バランスが無駄になってしまいます。いくら健康に必要な栄養素でも余分に摂った分は利用されずに尿中に排泄されて、結石症などのリスクを高めることになりかねないのです。

  尿路結石の発生メカニズムは詳しくは分かっていませんが、体質に依るところが大きいので過去に発症履歴のある犬では特に注意が必要です(非常に再発率の高い病気です)。

 症状が悪化する前に、異常に気付いてあげることも大切です。食欲や元気もそうですが、きちんとオシッコをしているか、量や回数は普段と変わりがないだろうかなど、トイレの時間もまたワンちゃんの健康をよく表しています。

 また冬季は飲水量が減るので、発生しやすい時期と言えます。注意しましょう。

……引用ここまで


 尿路結石は、犬種にかかわりなく、ほぼすべての犬種がかかる可能性のある、しかも罹患率が高い病気です。

 わが家のシーズー犬たくも、数年前オシッコに血が混じるようになり、あわてて獣医さんに相談したところ尿路結石との診断でした。幸い発見が早く、大事には至りませんでしたが、もしも気づかずにいたらと思うとぞっとします。

 もしも、オシッコに血が混じる、しょっちゅうオシッコをしたがるのに、実際は少量しか出ない、あるいは、オシッコの姿勢をとるのにオシッコが出ないといった兆候があるようなら、早めに獣医さんの診察を受けさせてあげてくださいね。

 今回は、「飼い犬が少量のオシッコ(尿)を頻繁にするときは、尿路結石かも…」ということで、犬の尿路結石について調べてみました。

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