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犬の椎間板ヘルニアの症状と原因

2012年02月07日 06:49

 このページでは、犬の椎間板ヘルニアの症状と原因についてご紹介しています。


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 椎間板とは?


 椎間板(ついかんばん)は、犬や私たち人間などの動物の頚椎(けいつい=首の骨)や脊椎(せきつい=背骨)の椎体と椎体とをつなぐ繊維が集まった円板状の軟骨のことで、椎間円板とも言います。

 椎間板は、重力や体重、運動によって生じる衝撃や負担が直接頚椎や脊椎に及ばないようにするためのクッションのような役割と、柔軟に体を動かすための運動機能の維持にとても重要な役割を担っています。


 犬の椎間板ヘルニアの症状


 犬の椎間板ヘルニアは、主に激しい運動や肥満などが原因となって、椎間板(椎間円板)に大きな力が加わり、その力に耐えきれなくなった椎間板が損傷し、脊椎の中を通る脊髄(太い神経)を物理的に圧迫している状態を指す病気です。


 椎間板は、犬たちの複雑な動きや激しい運動からくる負担を受け止める大切な部分であるばかりでなく、脳と体の各部位との情報のやり取りに欠かせない部分ですから、ここが損傷すると犬たちの運動機能に様々な障害が現れます。


 犬の椎間板ヘルニアは、どの部分の椎間板が損傷したか、またどのくらい損傷しているかで、その症状も様々です。


 たとえば、頚椎、つまり首の部分にある椎間板(椎間円板)を損傷した場合、神経の麻痺などによって足を引きずるようにして歩いたり、ひどくなると自分で立ち上がれなくなったり、さらに症状が進行すると足がまったく動かせなくなって半身不随になることもあります。

 また、脊椎の椎間板(椎間円板)を損傷した場合、後ろ足が自由に動かせなくなったり、麻痺したりといった症状が表れます。

 そのため、それまでは何の不自由もなく上り下りできていたソファや階段が上れなくなったり、普通に歩くだけでも辛そうに見えたりするようになります。

 もちろん、脊椎の椎間板ヘルニアでは、腰から背中にかけて強い痛みが伴いますから、犬の背中を触られたり、抱き上げられたりすることをを極端に嫌ったりするようになります。


 犬の椎間板ヘルニアの原因


 犬の椎間板ヘルニアは、大きく分けると、先ほどご紹介した、激しい運動や肥満などによって、椎間板(椎間円板)への負担が大きくなったときに、椎間板が損傷して起こる場合と、組織の老化や先天的な要因が原因となって起こる場合とがあります。

 組織の老化による椎間板ヘルニアは、文字通り犬が年齢を重ね、年をとったことによって組織が柔軟性を失い、硬くもろくなって起こるわけですが、一般的には、犬種ににかかわらず、犬年齢の5歳を越えた頃から発症しやすくなるといわれていますから、必ずしも高齢犬でないから大丈夫、というわけにもいかないようです。

 先天的な要因による椎間板ヘルニアは、一部の犬種、とくにダックスフントに多く見られるもので、ダックスフントは、胴が長いという特徴的な骨格を持っているため、先天的に頚椎や脊椎の椎間板(椎間円板)に形成異常が現れやすく、そのうえ、動きが活発で日常的に頚椎や脊椎に負担がかかりやすい条件を生まれながらに持った犬種といえます。

 いずれにしても、犬の椎間板ヘルニアは、一度発症すると犬たちの自然な運動機能が損なわれ、犬たち自身にとっても飼い主さんにとっても、辛い日常生活を強いられることになります。

 すでにご紹介したダックスフントのような、椎間板ヘルニアにかかりやすい犬種はもちろん、他の犬種でも子犬の頃から頚椎や脊椎に過剰な負担をかけるような運動や、生活習慣を続けないような配慮が必要です。

 とはいえ、犬たちにとって毎日の運動は単に健康維持のため以上に、楽しみのひとつでもありますから、そのバランスをとることは簡単ではありませんが、滑りやすいフローリングの床にカーペットを敷いて滑りにくくする、お散歩のときに足を踏み外しやすい場所を避けるといった気遣いを心がけるだけでも、椎間板ヘルニアの予防につながります。



 また、椎間板ヘルニアが発症すると、必ず犬たちの日常的な動作に不自然な動きが目に付くようになりますので、”いつもとは違う”動作に気づいたら、できるだけ早く獣医さんに診てもらい、適切な治療を受けることが、後遺症が残ったり、半身不随といった最悪の事態を避けるいちばんの方法です。



 今回は、犬の椎間板ヘルニアの症状と原因についてご紹介しました。


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