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来客に吠える犬 … その対策としつけのポイント

2012年11月11日 14:23

 このページでは、来客に吠える犬の対策としつけのポイントについてご紹介しています。


 犬の飼い主さんのなかには、飼い犬が来客のたびに吠えて困っているとか、いちど吠えはじめたら、なかなか止まないといった悩みを抱えてらっしゃる方も多いことだと思います。


 そこで今回は、来客のたびに吠える犬の対策としつけのポイントについてご紹介してみましょう。


 犬はなぜ吠えるのか … 犬が吠える目的と理由


 犬たちは、もともと持っている強い警戒心と防衛本能から、様々な場面で”吠える”という行動をとります。そして、犬たちの吠えるという行動には、ふたつの大きな目的があります。

 そのひとつは、”警告”

 犬たちは、見知らぬ人や、見知らぬ犬、見知らぬ動物を含めた”危険”と感じるものに対して盛んに吠え立てることで、その危険を遠ざけようとします。つまり吠えることで警告を発し、危険を遠ざけようとするわけです。

 たとえば、それが見知らぬ犬であれば、威嚇的な姿勢と大声で吠え、戦う前に立ち去らせようとするわけです。自分のテリトリーに侵入してくる仲間以外の犬に対しては、威嚇して立ち去らせることが、互いに傷つかずに済む最も効果的な方法なわけですから。


 そして、ふたつめは、その危険を群れに知らせるということ。


 群れで暮らす犬たちは、危険を感じ取ると、吠えることでその危険を仲間に知らせようとします。私たち人間は、こうした犬たちの防衛本能を、遠い昔から、番犬として飼うことで利用してきました。

 犬をペットとして、家族として迎え入れる以上、犬の飼い主は、犬種による程度の差こそあれ、犬は見知らぬものに対して”吠える”動物であるということ、吠えるのがふつうなのだということを心に留めておかなければなりません。


 とはいえ、山の中の一軒家でもない限り、盛んに吠えたてる犬をそのままにさせてもいられないのが現実です。


 では、どうすれば、来客に対して今よりも”吠える回数”や”吠える時間”を減らすことが出来るのか考えてみましょう。


 来客のたびに吠える犬 … その対策としつけのポイント


 家庭で飼われている犬の、来客のたびに”吠える回数”や”吠える時間”を減らすためには、まず、今の家の環境のなかに”犬が吠えやすい条件”がないか見直してみるという対策が効果的です。


 たとえば、玄関と犬が普段過ごしている場所との位置関係。来客があるたびに、犬が玄関先まで自由に走っていけるような環境になっていませんか? 

 もしそうなら、犬が普段過ごす場所を玄関から遠い場所に移したり、来客が来たことに気づきにくい場所に変えたりできないか考えてみましょう。

 それぞれのおうちの間取りや広さによっても違いますが、犬が来客を察知したり、玄関まで自由に行き来できないようにするだけで、犬の吠える回数はかなり減らせます。


 また、ペットサークルなどを使って、犬の行動範囲を制限すれば、犬の吠える時間さえも減らせる可能性があります。来客のときだけ、ケージの中で待たせる、といった方法もいいでしょう。いずれの場合でも、犬の興奮を助長させる行動を抑制することが重要なポイントです。


 なぜなら、犬たちは興奮すればするほど、盛んに吠えるようになるから。


 その興奮を高める原因のひとつが、”走る”という行動です。犬たちは、来客に気づいて玄関まで走る間に興奮がさらに高まり、ますます盛んに吠え立てるようになります。

 犬を玄関から遠い場所で過ごさせたり、来客に気づいても、自由に玄関まで走っていけないようにすれば、それだけで、犬の吠える回数や吠える時間を減らすことができるようになります。

 その上で、”待て”や”伏せ”、”お座り”といった犬のしつけの基本がしっかり出来ていれば、犬の興奮を高めてしまう行動にもブレーキがかけられますから、来客時にいつまでもしつこく吠えている状態を改善することは、それほど難しいことではなくなります。


 また、すでにご紹介したように、犬たちは、吠えることで察知した危険を仲間に知らせようとします。つまり、吠えることによって自分に注意を集め、仲間や家族に”気をつけろ!”と伝えようとしているのです。


 そんなとき、家族の誰かが、”吠えちゃだめ! 静かにしなさい!”と大きな声で叱ったとしましょう。よくある光景ですね。


 飼い主にとっては、ごく当たり前とも思えるようなこの大きな声で叱るという行動も、実は、犬をさらに吠えさせる原因になっている場合があります。


 なぜなら、私たち人間同士であれば、”静かにしなさい!”というその言葉の意味もわかりますし、声のニュアンスでその意味を感じ取ることができます。

 ところが、犬たちは、ごくシンプルな”待て”、”伏せ”といった言葉(コマンド)と、その言葉(コマンド)に関連付けられた行動しか理解できません。

 よほど高度に訓練された犬たちや、飼い主と犬との相互理解や強い信頼関係が成り立っていない限り、言葉や目配せ、表情やしぐさによる意思の疎通はまず無理と考えていいでしょう。


 そのため、飼い主が犬を静かにさせるために大きな声で叱った言葉も、犬たちにとっては、危険を知らせようと吠えた ⇒ 家族が自分に気づいた ⇒ 危険が家族に伝わった、というふうに間違った伝わり方をしてしまうことがあるのです。

 まして、吠える犬を静かにさせようと抱き上げでもすれば、犬たちにとっては”よく知らせてくれたね”という”ごほうび”にさえなってしまいます。


 こうなると、犬たちは来客があるたび、ますます盛んに吠えて、また褒めてもらおうとしますから、まったくの逆効果というわけです。


 (犬たちにとっての”ごほうびと罰”については、私のシー・ズー(犬)にとっての”ごほうび”と”罰”についてのページで詳しくご紹介していますので、ご参考にしていただければと思います)

 いずれにしても、犬が吠えているときに飼い主が一緒になって大きな声で叱ったり、抱き上げたりすることは、犬をさらに興奮させ、強い味方が来てくれたと誤解させてしまうことになるということを心に留めておきましょう。

 吠える犬を上手にしつけるための具体的な方法については、私の”シーズーのムダ吠え、吠え癖の解消法のページで詳しくご紹介していますので、ご参考にしていただければと思います。



 今回は、吠える犬の対策としつけのポイントについてご紹介しました。


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