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子犬の甘がみとしつけ方

2009年09月18日 19:09

 このページでは、子犬の甘がみとしつけ方についてご紹介しています。



 子犬をはじめて飼い始めた飼い主さんが、必ず一度は心悩ませる子犬の行動に、”甘がみ”というのがあります。

 初めて子犬を飼い始めた飼い主さんにとっては、とても心配なことだろうと思います。

 たとえば、ちいさなお子さんがいらっしゃるおうちなどでは、子犬といえど、犬が噛みつくわけですから心配ですよね。ましてそのままオトナの犬になって噛み癖が残ったらどうしよう……、とか。


 結論から言えば、子犬の甘がみは、対処法さえ間違わなければ、そんなに心配することではありません。どんな犬でも程度の差こそあれ、必ず通る道のようなものです。


 甘がみとは?


 甘がみというのは、犬同士、あるいは飼い主や、気を許せる相手に対して、じゃれあったりするときのコミュニケーションのひとつとして、あるいは、力加減をさぐる目的で、手や足などを弱く噛む行為を指します。

 他には、飼い主に遊んで欲しいときなどにも、甘がみをすることでその気持ちを伝えようとします。(おねだりのようなものですね)

 時期としては、歯の生え替わりに伴う違和感を憶える4ヶ月前後の子犬に多く見られますし、成犬になってからも甘がみすることもあります。


 子犬の甘がみとの向き合い方


 甘がみをやめさせるしつけやトレーニング方法はいろいろありますが、甘がみをやめさせるしつけのポイントについて、きちんと理解できていれば、どのような方法でもかまわないと思います。


 そのポイントは、”噛む”という行為によって子犬は何のメリットも得られないことを教える、というところにあります。

 野生の犬であれば、噛むという行為は、自分の身を守るために必要不可欠な能力です。そこには威嚇、攻撃といった意味があり、それによって自分の身やテリトリーを維持できるというメリットがあります。

 だから、噛むことで自分の何かを守れたという体験をした犬は、自分の望むところに従って必要であれば人でも犬でも、他の動物でも容赦なく噛みます。噛むことは犬の本能的な行動でもあるわけですしね。


 ところが、人間と共に暮らす犬たちにとって、噛むという行為が必要になる状況は、警察犬などの特別な役割を与えられた犬でもなければ、ほとんどありません。むしろ、ないほうがいい能力といえるかもしれません。(なお、この場合の噛むとは、ものを食べたり咥えたり、といった行為とは別です。)


 ですから、人間と共に暮らす犬たちには、噛むという行為には、何のメリットもないことを教えなければいけません。言い方を変えれば、噛むことには何のメリットもないことを、子犬の段階でしっかりと教えておく、ということです。


 たとえば、子犬はじゃれているつもりであなたの手を甘がみしたとします。そしてあなたは、びっくりして手を引っ込めたとします。

 これを繰り返すと、子犬は噛むことで、自分の好きなときに飼い主の行動を止めることができることを知ります。

 たんなる遊びで噛むうちはまだいいかもしれませんが、子犬が自分のやっていることを飼い主に制止された場合、邪魔されたと感じて飼い主の介入を拒絶したくなったら、どういう行動に出るでしょう?


 噛みますよね。


 そうすれば、飼い主は手を引っ込めて手出しできなくなるのですから。子犬にしてみれば、”いやなことをされたら噛めばいい”わけです。もし、このまま成長すれば、大人の犬になってからでも、同じことをします。


 噛むことに大きなメリットがあることを憶えさせてしまうと、こういったことが起きてしまいます。大人の犬になってから”噛む”という癖を治すのは大変です。顎の力も強いですし、本気で噛んできますし。でも、子犬の甘がみ程度であれば、痛いといってもたいしたことはありませんね。


 さて、その具体的なしつけ法ですが、

 甘がみをしてきたら手を引っ込めて”だめ”とか”No”、”あるいは”痛い”とか言いながらもう一方の手のひらでマズルを軽く押さえながら制止する、といった方法が一般的です。

 もちろん、この方法も間違いではありませんし、たいていの場合これで甘がみは治まってゆきます。噛み癖が残ることもほとんどありません。


 ただ、先ほどもお話ししたように、手を引っ込めるという行為には、子犬に対して、”飼い主は噛まれることを怖がっている”というメッセージを与えてしまう可能性があります。つまり、犬たちに、噛むことが威嚇として通用するというメッセージとして伝わってしまう可能性が高くなります。初めての方は特にそうなりがちです。


 そこで、私がわが家のシー・ズー犬に使った方法をご紹介します。とても簡単です。ただし、ある程度成長した大型犬や、成犬などにはけっして使わないでくださいね。場合によっては大けがをしますから。


 たとえば子犬が手に甘がみをしてきたら、即座にその手を、さらに口の奥に入れます。けっして強く押し込む必要はありません。軽くでかまいません。

 噛むという行為に何の効果もないばかりか、口がふさがって苦しくなるということがきちんと伝わればそれで十分です。甘がみをしてくるたびに、何度かこれを繰り返せば二度と甘がみしてくることはなくなります。


 ただし、甘がみそれ自体は、犬たちにとって、ごく自然な行為ですので、けっして叱ったり必要以上の苦痛を与えたりしないでくださいね。この段階では、”噛んでも何の得にもならない”ということが伝わればそれだけで十分ですから。


 今回は、子犬の甘がみとしつけ方についてご紹介してみました。


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