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犬の太りすぎ(肥満)対策と、飼い主の責任

2010年06月13日 23:17

 このページでは、犬の太りすぎ(肥満)対策と、飼い主の責任についてご紹介しています。



 犬の肥満は、飼い主の責任



 家庭で飼われる犬たちも、もともとは野生の肉食動物ですから、遠い遠い昔は、他の野生動物たちと同じように、狩りをして暮らしていました。
siba2.jpg

 野生動物の世界は弱肉強食、強い者だけが生き残る厳しい世界です。狩りをしても必ず食料にありつけるとは限りません。何日も食べ物が手に入らないことだって珍しいことではなかったでしょう。

 ですから、犬たちも他の野生動物たちと同じように、食べられるときにお腹いっぱいになるまで食べようとします。野生動物の本能といってもいいかもしれません。そうやって、食料が手に入らないときに備えたのです。そして、それでもだめなときには、ひたすら空腹に耐えながら狩りを続けていたのです。


 野生動物の、美しく均整の取れた体は、そうした過酷な環境が作り上げたと言ってもいいかもしれません。


 ところが、家庭で飼われている犬たちは、毎日狩りをする必要なんてありません。そんなことしなくても、飼い主さんが、おいしいドッグフードを毎日用意してくれます。もし、もう少し食べたいな……、と思ったら、おかわりをせがめばいいのですから。たいていの飼い主さんは、それこそ喜んでおかわりを用意してくれます。
pu7.jpg

 ”食べられるときにお腹いっぱいに食べておく”という野生動物の本能も、飼い犬たちにとっては、もう必要ないものかも知れません。でも、犬たちは今でも、その体の中に野生の本能を持ち続けています。

 ”食べられるときにお腹いっぱいに食べておく”という本能的な欲求は、今でも犬たちの中にしっかりと残っています。そんな犬たちに、何も考えずに食べたいだけ食べさせたら、どうなるでしょう。


 そうですね。太りますね。ぶくぶく太ります。立派に肥満したメタボ犬になります。


 私たち人間でしたら、”こんなに食べ続けたら太ってしまう。だから、ちょっと食べる量を減らそう”と考えて食事の量を自分で制限することもできます。

 ところが、犬たちは、未来の自分を予測して現在の行動を抑制するということがとても苦手です。だから、もともと食事量の少ない犬種は別として、たいていの犬たちは与えられるままに、食べられるだけ食べておこうとします。

 たとえぶくぶくに太っても、”食べられるときにお腹いっぱいに食べておく”ことが、犬たちにとっては、今でも重要なことなのです。というより、犬たちは、”太るかも……”という予測ができません。


 では、犬が太ってぶくぶくになるのは、肥満犬になってしまうのは、犬たち自身の責任でしょうか?
papi2.jpg

 違いますよね。犬の肥満は、完全に飼い主の責任です。時折、”うちの犬、最近太っちゃって……”と言う飼い主さんがいらっしゃいますが、それは紛れもなく飼い主さんが”太らせちゃった”のです。

 ご存知のように、人間の場合でも”肥満”は、様々な病気を誘発する原因として問題視されていますが、それは、犬たちも同じです。何も考えずに、食べたいだけ食べさせて太らせ続けることは、ゆっくりと時間をかけて大切な飼い犬の寿命を縮めているのと同じです。


 極端な言い方をすれば、犬の肥満は、飼い主の”未必の故意”による、ゆるやかな動物虐待と同じ、と言えるかもしれません。


 ”未必の故意”というのは、ある行為にはっきりとした悪意があるわけではないのだけれど、”きっとこうなるだろうな”とか、”こうなるかも知れないな。ま、いいか”みたいな考えを持ってその行為を行うことを言います。


 何も考えずに、食べたいだけ食べさせて太らせ続けることは、ゆっくりと時間をかけて大切な飼い犬の寿命を縮めているのと同じなのです。


taku_090312.jpg


 わが家のシーズー犬”たく”も、2010年の5月24日で8歳になりました。人間の年齢で言えば、40代後半のオヤジ犬です。いつの間にか、私と同い年になってしまいました。

 そして来年は、私の歳をあっさり追い越してしまうのです。

 そのこともあって、この頃、あと何年一緒にいられるだろうと考えることが多くなりました。ずっと一緒にいられればいいと心から思うのですが、そうもいきません。一日でも長く元気でいてほしい。そう願わずにはいられません。

 だから、肥満だけでなく、”たく”の健康について真剣に考えないといけないな、と思うようになりました。いたずらに神経質になって、何でもかんでも制限して、”たく”の楽しみを奪ってしまっては元も子もありませんが、”たく”の健康と長生きは、飼い主である私の責任でなんとかしてあげなければ申し訳が立ちません。



 飼い犬の太りすぎ(肥満)を防ぐには



 大切な家族の一員である愛犬の肥満を防ぐには、まず、飼い犬の体重管理からはじめてみましょう。

 もし、見た目のプロポーションで太り具合を確認したいのであれば、ドッグショーに出場しているそれぞれの犬種のチャンピオン犬の体つきが良いお手本になります。

 もちろん、みんなでチャンピオン犬のプロポーションを目指しましょうと言っているのではありませんし、そんな必要もありません。ただ、それぞれのチャンピオン犬たちの健康で均整の取れた体つきを記憶に留めておくことで、自分の飼い犬の健康状態や太りすぎ(肥満)を知るきっかけにしてもらえたら、と思うのです。

 そうは言っても、写真で体つきなどを見たくらいでは、太っているかどうかは、なかなかわからないものですから、毎月1回、飼い犬の体重を量って、それぞれの犬種の標準体重と比べてみましょう。


 同じ犬種でも、体格の違いによって最適な体重も違いますから、標準体重よりも1kg程度の体重増加であれば、必ずしもそれほど神経質になることはありません。

 とはいえ、それが、量るたびに増えているようなら要注意です。そのままの食事量を続けていたら確実にでっぷりと太ったメタボ犬になります。

 肥満の傾向があると感じたら、まず1回の食事量をすこしだけ減らして、しばらく様子を見てみましょう。それから、運動不足の傾向があるなら、食事量の調整と合わせて、お散歩の時間や距離をすこしだけ増やしてみるというのも、良い方法です。

 ただし、運動量を増やすのは、普段から運動不足が気になる場合だけです。すでに必要な運動量をこなしている犬に、ダイエットのため、とさらに運動量を増やして負荷をかけると体重が落ちる前に体のどこかを壊してしまうことがありますので気をつけてくださいね。


 ご参考までに、その理由もご紹介しておきましょう。


 犬たちは、基本的に野生動物に共通の効率の良い運動能力を備えています。わかりやすく言えば、できるだけカロリー消費を抑えて最高の運動能力を発揮できるしくみを持っているということですね。

 なぜなら、食べられるときにお腹いっぱいに食べて蓄えたカロリーを、運動、つまり狩りによって一気に消費してしまったら、獲物が捕れない日が数日続いただけで餓死しなくてはならなくなります。
siba7.jpg
 すでに十分な運動をこなしている犬たちに、それ以上のカロリー消費を求める高い負荷をかけるということは、体重を落とすと同時に、心肺機能や関節や筋肉に大きなダメージを与える確率が高くなります。

 つまり、肥満の解消は果たせても、心肺機能の低下によって逆に寿命を縮めたり、関節や筋肉へのダメージによって正常な運動能力が失われたりするかもしれないということになります。


 おうちの飼い犬が、肥満気味かなと感じたら、まず食事量を見直して、もし運動が足りていないようならその補助として、お散歩の時に運動量を増やして、様子をみてあげてくださいね。


 もちろん、できれば獣医さんに相談することもおわすれなく、です。



 今回は、犬の太りすぎ(肥満)対策と、飼い主の責任についてご紹介してみました。


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