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犬が大きな音を怖がる … 音響シャィについて

2011年01月14日 06:48

 このページでは、犬が大きな音を怖がる”音響シャイについてご紹介しています。


 犬たちは、たいてい大きな音、たとえば花火や突然の雷の音、けたたましい車のクラクションの音などを怖がります。人間でも、予想もしないときに突然大きな音に出会えば、飛び上がるほどびっくりしたりするのですから、それは犬たちだって同じですね。


 音響シャイとは




 犬たちが、花火や突然の雷の音などの大きな音を怖がることを”音響シャイ”と言います。

 ”音響シャイ”は、単に犬たちが大きな音にびっくりしたり怖がったりするだけでなく、体が震え出す、暗がりや部屋の隅など、どこかに逃げ込む場所を探して突然走り出す、ドアや窓ガラスに体当たりを繰り返す、飼い主の声に反応しなくなって逃げ出すといったケースや、場合によっては見境なく噛みつくなどの過剰とも言える反応を示す場合もあります。

 以前、当サイトの”飼い犬をパニック(暴発行動)から護るために”のページでもご紹介させていただきましたが、音響シャイは、犬たちのパニック(暴発行動)の引き金となることも多く、その結果、最悪の場合は、犬たちの命や健康を損なうといった深刻な事態に発展することもあります。


 音響シャイの原因



 音響シャイの原因の多くは、その犬が過去に体験した大きな音に起因する恐怖体験にあると言われています。つまり”トラウマ(心的外傷)”ですね。

 私たち人間であれば、花火の音や雷の音にびっくりして怖い思いをしたとはいっても、後からでもその音の原因やしくみ、理由を理解できますし、どうすれば安全かを知ることもできますから、よほどのことがない限りパニックに陥るようなトラウマ(心的外傷)となることは、ほとんどないと言っていいでしょう。

 ところが犬たちにとっては、大きな音の理由もしくみもわかりませんから、ただ怖くてしかたがなくなるのも無理はありません。

 とはいえ、同じ犬たちの中には、生まれつき大きな音に対して、それほど過剰な反応を示さない傾向を持った犬種もいます。

 たとえば犬種分類上のワーキング・グループに属する犬種のシベリアン・ハスキーや、海難救助犬として知られるニューファンドランド犬、山の遭難者救助で活躍するセントバーナード、牧畜犬のクーバース、軍用犬にも使われるドーベルマンなど、一般に大型の犬たちには、”音響シャイ”がほとんど見られないと言われています。

 また、一般の家庭で飼われることの多い小型犬や愛玩犬の中にも、大きな音を聞かされてもまったく平気、という犬たちもいます。そう考えると、音響シャイは、犬種それぞれの遺伝的な特質も影響しているのかもしれません。


 音響シャイの対処法



 音響シャイの対処法の中には、”飼い犬が大きな音に怯えたら、オヤツをあげたりボールで遊んであげたりして、飼い犬の注意を別の方向に向けながら、怖くないんだよ、大丈夫だよと教えてあげましょう”といったアドバイスもあるようですが、実際のところどれほどの効果があるのかはわかりません。

わが家のシーズー犬”たく”です。
 ”飼い犬をパニック(暴発行動)から護るために”のページでもお話ししていますが、わが家のシーズー犬も大きな音を極端に怖がります。そして大きな音だけでなく、たとえば、金属製のトレイにスプーンなどを落としたときに出る些細な金属音にも敏感に反応します。

 いつもお世話になっているトリマーさんに伺って知ったのですが、わが家のシーズー犬”たく”は、トリミングにつかうハサミなどをテーブルに置くときのかちゃり、という金属音にさえ反応して落ち着きをなくしてしまうこともあるのだそうです。

 こうした音響シャイを改善するためのトレーニング法というのも一部にはあるようですが、獣医さんに伺ったお話では、音響シャイを改善するためのトレーニングは、大きな音に慣れさせる、ということが基本になる関係上、場合によっては逆効果になることもあり、あまりオススメはできないとのことでした。

 これは私の個人的な考えですが、もし、おうちの飼い犬が大きな音に対して、音響シャイの兆候を示すようなら、それは、その犬の性格的な特徴のひとつと考えて、”うちの子は大きな音が嫌いなんだ”、といったおおらかなとらえ方をしてあげたほうがいいのでは、と思っています。

 私たち人間にだって、誰にでもひとつやふたつくらいは、嫌いなもの、怖いものがあるわけですし、それあったからといって、四六時中そのストレスに苛まれているわけではないのですから。

 たとえば、大きな音に怯える犬たちは、たいてい暗がりに逃げ込もうとしますから、安心して逃げ込める場所を用意してあげたりするのもいい方法だと思いますし、もしパニック状態になりやすいのであれば、飼い犬の突然の行動が犬の命や健康を損なうような事態に繋がらないように注意深く見守ってあげることのほうが、無理に訓練して直そうとするよりも、ずっといい対処法なのではないかと私は思うのです。


今回は、犬が大きな音を怖がる”音響シャイ”についてお話ししてみました。


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コメント

  1. chocoまま | URL | WrPUtK7c

    Re: 犬が大きな音を怖がる … 音響シャィについて

    先代犬が そうでした。
    パニックは 起こしませんでしたが・・
    地震は 震度1でも(*_*)
    雷、強風、花火 いつもテーブルの下で 震えてました。
    いろいろあった犬で 幼少期の体験が 影響していたのかもと 言われました。

    ついつい大げさに「大変 大変 隠れなきゃ~」と 抱きしめたりしてましたが、ブロ友さんに 「飼い主の方が 『へっちゃらよ~』という態度でないと、余計に不安になる」と 教えていただきました。

    今のゴールデンは 大晦日の強風が トラウマ気味です。

    他は 平気です。 

  2. chocoまさん、ようこそいらっしゃいませ。 | URL | Gp06xE7A

    音響シャィには飼い主の愛情がいちばんかも、ですね。

    chocoまさん、ようこそいらっしゃいませ。

    程度の違いはあっても、
    たいていの犬たちはやはり、大きな音が苦手なようですね。

    おっしゃるように、
    飼い主が必要以上に神経質になるよりも、
    平然としているほうが
    犬たちも安心できるものなのかもしれません。

    コメントありがとうございました。
    また、お越しくださいね。

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